まずは前回メンバーの機体を巻き込んで大破した矢萩さんの3mグライダー、修理後は何故か2.4mにサイズダウン、しかしその手腕は機首に現れました。何と洗浄スプレーの缶にバルサを二重に巻いて作成の機首をグラス胴に接続。まん丸です。次は今は発売していない矢萩さんの道具箱を前回採寸して帰った大沢さん、一週間で大沢木工所の本領発揮。木製の箱はピカピカで引き出しは桐の箪笥の様に滑らかな滑り、参った!
最後はハンドランチのエルフを電動化した緑川さん。Vトール機では有りません、ペラを回すと立ち上がるモーターパイロン、機体を垂直に引き上げます。